マッチングアプリで3回目のデートまで進むと、
「もう一度会う」と気軽に返信しづらくなることがあります。
1回目・2回目は様子見で済んでも、3回目になると、
相手から交際や今後の関係を意識した言葉が出てくることもあります。
「正直もう会いたくない」と思っていても、ここまで時間を使ってくれた相手に、
どう伝えればいいか迷う人は少なくありません。
この記事は、3回目のデートを断りたいと感じている人に向けて、
角が立たない伝え方を場面別にまとめています。
結論から言うと、3回目を断るときは、感謝と結論をセットで伝え、
理由を深掘りしないことが基本です。
誘いが来た時点・デート当日・告白されたときなど、場面ごとに使える例文も紹介します。
「お誘いありがとうございます。ただ、今後は恋愛として進むのは難しいと感じていて、
お会いするのは控えようと思っています」
この続きは、この後の場面別の例文でさらに詳しく紹介します。
3回目デートを断る前に知っておきたいこと
3回目まで進んでから断りたくなる理由も、気をつけたい点も人によって違います。
ここでは代表的なポイントだけ、短く整理しておきます。
断りたくなる主な理由
1回目・2回目では気にならなかった会話や価値観のズレが、
3回目で確信に変わったという人もいます。
デートが盛り上がらず今後が見えない、告白や交際を急に切り出されて戸惑った、
というケースも少なくありません。
どの理由であっても、断ること自体が悪いわけではありません。
外見の印象だけで迷っている場合は、
マッチングアプリで顔が好みじゃない相手の断り方も参考になります。
3回目だからこそ気をつけたい点
3回目のデートまで応じてくれた時点で、相手は好意を持たれていると感じやすく、
1・2回目よりも期待値が上がっている段階です。
断り方を紹介する複数の恋愛メディアでも、はっきり伝えずに先延ばしにするほど、
相手が受ける落差や気まずさが増しやすいと指摘されています(マイナビウーマン)。
気持ちが決まっているなら、次の約束の話が出る前に伝える方が、双方の負担が小さくなります。
2回目の時点での断り方は、
マッチングアプリの2回目デート、断る時の例文集でも詳しく紹介しています。
すでに断る決断が固まっている場合は、次のチェックだけ確認すれば十分です。
・3回とも同じポイントで違和感を感じたか
・次のデートの誘いを想像して気が重くなるか
・「申し訳ない」以外に会いたい理由があるか
【場面別】3回目デートを断る例文集
伝え方の基本は、感謝を最初に伝え、結論をぼかさずはっきり示し、
理由は深掘りせず簡潔にとどめることです。
この基本を踏まえたうえで、断るタイミング別に使える例文を3つの場面に分けて紹介します。
デートの誘いが来た時点で断る場合
次のデートに誘われた段階で断る場合は、誘いへの感謝とともに結論を伝えます。
・「お誘いありがとうございます。ただ、今後は恋愛として進むのは難しいと感じていて、
お会いするのは控えようと思っています」
・「ここまでお付き合いいただき感謝しています。
正直な気持ちをお伝えすると、これ以上デートを重ねるのは難しそうです」
デート当日・直後に断る場合
その場、またはデート直後に伝える場合は、楽しかった時間への感謝を添えます。
・「今日はありがとうございました。
楽しい時間でしたが、お付き合いに進むのは難しいと感じています」
・「3回お会いして考えましたが、恋愛関係に進むのは難しそうです。
これまでありがとうございました」
数日置いて改めて断る場合
すぐに結論を出せず数日経ってから伝える場合は、考える時間をもらったことにも触れます。
・「お時間をいただいてすみません。
考えましたが、今後お付き合いに進むのは難しいと感じています」
・「返事が遅くなりすみません。
じっくり考えましたが、恋愛関係としては難しいという結論になりました」
告白されたり交際を切り出されたときの断り方
3回目のデートでは、告白や交際の申し込みを受けることもあります。
その場で結論を求められた場合の対応を整理します。
その場で返事を求められたときの伝え方
その場で結論を伝える場合も、感謝→結論の順は変えません。
「嬉しいお話ですが、恋愛としては考えられませんでした」のように、はっきり伝えます。
「一度持ち帰って考えたい」と伝える場合
その場で即答できない場合は、「少し時間をいただきたい」と伝え、
後日LINEなどで結論を送る方法もあります。
この場合は、持ち帰る日数が長くなるほど相手の期待も続くため、
2〜3日以内に返事をするのが目安です。
相手の返事が保留のままだった場合との違い
反対に、自分が告白を受けて保留にしていた関係から断る場合は、
保留にしていた期間への配慮も一言添えると丁寧です。
告白を迷わせてしまった時間に対して、短くお詫びの言葉を入れるとよいでしょう。
告白を保留にされた側は、
理由を重ねて説明されるほどプレッシャーに感じやすいという指摘もあり(参考記事)、
理由を追加するよりも感謝とお詫びを短く伝える方が適切です。
告白そのものの断り方は、
告白の振り方とは?相手を傷つけない上手な断り方でも詳しく解説しています。
LINE交換済みの相手へ送る場合の文例と配慮
3回目まで進んだ相手とは、LINEを交換していることが多いため、送り方にも配慮が必要です。
LINEで断りのメッセージを送る文例
LINEは短い文章になりやすいため、感謝と結論だけを簡潔にまとめます。
・「お誘いありがとうございます。ただ、今後は友人としてお付き合いできたらと思っています」
・「正直な気持ちをお伝えすると、恋愛としてお付き合いするのは難しいと感じました」
共通の知人・友人がいる場合の配慮
共通の知人がいる相手の場合は、断った後も顔を合わせる可能性を踏まえ、
否定的な言葉を避けます。
「縁がなかった」程度の表現にとどめ、具体的な欠点には触れません。
アプリ内メッセージだけで完結していた相手との違い
LINEを交換していない相手なら、アプリ内のメッセージで断っても問題ありません。
やり取りの手段が少ない分、簡潔な一言で終えても不自然にはなりません。
避けたい、関係を長引かせるNGな断り方
角を立てたくないあまり、逆に関係を長引かせてしまう伝え方もあります。
既読無視・フェードアウトで終わらせる
3回も会った相手を既読無視で終わらせると、相手は理由が分からないまま不安な状態が続きます。
短い一言でも結論だけは伝えた方が、双方にとって早く気持ちを切り替えやすくなります。
曖昧な返事で期待を残す
「また落ち着いたら」「気持ちが整理できたら」のような言葉は、
相手に望みを残させてしまいます。
その気がないのであれば、曖昧な言葉で先延ばしにしない方が親切です。
断る理由を並べて否定的に伝える
「〇〇が合わなかった」「〇〇が気になった」と理由を複数並べると、
人格を否定された印象を与えやすくなります。
理由は1つにまとめ、相手の性格や容姿には触れない言い方を選びます。
「合わない」と感じる感覚そのものについては、
マッチングアプリで合わないと思ったら?心理と対処法を状況別に解説でも扱っています。
マッチングアプリで3回目デートを断ることに関するよくある質問
最後に、3回目デートを断る際によく聞かれる質問に答えます。
3回目まで会ったのに断るのは失礼ですか
3回会った事実と、交際するかどうかの判断は別の話です。
感謝を伝えたうえで結論を伝えれば、失礼にはあたりません。
断った後、LINEはブロックするべきですか
すぐにブロックする必要はなく、返信が来なければ自然に会話が終わることも多いです。
連絡が続いて困る場合に限り、ブロックを検討すれば十分です。
相手が食い下がってきたらどうすればいいですか
もう一度理由を聞かれても、同じ結論を短く繰り返せば十分です。
理由を新たに付け加えると、話し合いの材料を増やしてしまうため避けます。
マッチングアプリで3回目デートを断る時の例文集|角が立たない伝え方とタイミングを解説:まとめ
3回目のデートを断ることは、ここまで会ってくれた相手に対して気が重く感じられるものです。
ただ、感謝を伝え、結論をはっきり示し、理由を深掘りしないという基本を守れば、
角を立てずに伝えることができます。
場面に応じた例文を参考に、自分の言葉に置き換えて伝えてみてください。
一度断ったことだけで、恋愛全体を悲観する必要はありません。
マッチングアプリの相手、本気度を見極めるヒントがほしい人へ
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