「合コンに誘われたけど、実は既婚者も混ざっているらしい。」
そんな噂を耳にして、不安になっていませんか。
あるいは、既婚者向けの合コンがあると聞いて、
実際にどんな人が、どんな気持ちで参加しているのか気になっている人もいるはずです。
結論から言うと、既婚者合コンに参加する人の心理は一つではありません。
刺激や出会いを求めている人もいれば、単なる話し相手を求めている人、
誘われて断りきれずに参加している人までさまざまです。
この記事では、既婚者合コンの実態と参加者の心理、
潜んでいるリスク、そして既婚者かどうかを見分けるポイントまで解説します。
既婚者合コンとは?実態を先に結論から
先に結論からお伝えすると、
既婚者合コンは「不倫目的の人だけが集まる場」とは限りません。
友人作りや息抜きのつもりで参加している人も多く、
一方で不貞行為を目的にルールを破って参加する人が一定数いるのも実情です。
つまり参加者の目的は幅広く、
「既婚者合コン=即不倫」と単純に決めつけられるものではありません。
複数の女性を飲みに誘う既婚男性の心理とは?本音と対処法を解説では、
既婚男性が複数の相手と関係を持ちたがる心理を詳しく解説しているので、
あわせて読むと参加者側の本音をより立体的に理解できます。
まずは、既婚者合コンがどんな場なのかを具体的に見ていきましょう。
既婚者合コンとはどんな場なのか(仕組み・特徴)
一般的な合コンと比べて、既婚者合コンにはいくつかの特徴があります。
主催者やルールを知っておくと、実態をイメージしやすくなります。
参加費や男女比に特徴がある
既婚者合コンでは、男性の参加費が女性より高く設定される傾向があります。
報道された実例では、男性1万円前後・女性は1,500円程度、
または当日無料になるケースもあると紹介されていました。
男女比も男性がやや多めに設定され、
男性が一定時間ごとに席を移動していく形式が取られることもあるようです。
幹事や主催者を通じて集まることが多い
個人の幹事やコミュニティ、専用のマッチングサービスを通じて
参加者を募集するケースが多く、
一般的な合コンより人選や本人確認に一定のルールが設けられていることもあります。
開催頻度や規模、参加ルールはコミュニティによって差がある
少人数で1対1に近い形式のものから、
数十人規模のパーティー形式まで、
開催のされ方はコミュニティによって大きく異なります。
「不倫相手探しを禁止する」というルールを掲げる主催者がいる一方で、
そのルールが実際にどこまで守られているかは、
参加者の良識に委ねられている部分も大きいと言えます。
既婚者が合コンに参加する心理(4つのケース)
一口に「既婚者が合コンに参加する」と言っても、
その裏にある気持ちは人によって大きく異なります。
よくあるパターンを4つに分けて見ていきましょう。
夫婦関係のマンネリや刺激を求めているケース
家庭生活の中で刺激や新鮮さが薄れ、
非日常の高揚感を求めて参加しているケースです。
家庭そのものに強い不満があるわけではなくても、
「たまには違う自分でいたい」という気持ちが動機になっていることがあります。
このタイプは、月に1〜2回程度の頻度で不定期に誘いに乗る傾向があり、
参加した日だけ身だしなみに普段以上に気を遣う、という声もあります。
話し相手や友人関係を求めているケース
恋愛感情や体の関係を求めているわけではなく、
単に気軽に話せる相手や飲み仲間を求めているだけの人もいます。
このタイプは深い関係に発展することを望んでおらず、
その場限りの会話や食事を楽しむこと自体が目的になっています。
見分け方としては、特定の1人だけと長時間話し込むのではなく、
その場にいる複数の相手と均等に会話する傾向がある点が挙げられます。
人脈作りや、誘われて断れず参加しているケース
仕事関係の付き合いや友人からの誘いをきっかけに、
積極的な目的がないまま数合わせで参加している人もいます。
このケースでは恋愛的な意図よりも、
その場の人間関係を優先した結果としての参加であることが多いです。
見分け方の目安として、誘われた回数のわりに、
自分から次の日程を提案することは少ない傾向があります。
出会いそのものを目的にしているケース
中には、ルールを承知の上で不貞行為に近い出会いを目的にしている人もいます。
「家庭に満足していたらこんな場所には来ない」という声が
参加者自身から語られることもあり、
このタイプが既婚者合コン全体への不信感につながりやすい面があります。
見分け方としては、当日中に個別のメッセージを送ってきたり、
二次会や次回の約束を急ぐように持ちかけたりする傾向が挙げられます。
合コンに既婚者だと知って参加する独身側の心理
参加者は既婚者だけではありません。
独身の立場でありながら、既婚者が集まる場に参加する人の心理も見ておきましょう。
興味本位や刺激を求めて参加するケース
「普段出会えないタイプの人と話せそう」という
好奇心から参加する独身者もいます。
落ち着いた雰囲気に惹かれ、
年齢層の違う相手との会話を楽しみたいという動機が中心になっていることが多いです。
こうした場で人気になりやすい参加者は、
聞き役に回れる人や、余計な詮索をしない距離感を保てる人だと言われています。
気軽な関係を求めているケース
本気の恋愛や結婚を前提とせず、
負担の少ない距離感の関係を求めている人もいます。
相手が既婚者であることが、かえって「深入りしない安心感」として
受け止められている場合もあるようです。
既婚者だと知らずに参加してしまうケース
主催者側が明確に告知していない場や、
一般的な合コン・街コンに紛れ込む形で参加している既婚者もいるため、
本人が既婚者だと気づかないまま関係が進んでしまうケースも起こり得ます。
このケースについては、後述する見分け方が判断材料になります。
既婚者合コンに潜むリスク
参加する目的が何であれ、
既婚者合コンには見過ごせないリスクがあります。
不倫や不貞行為に発展するリスク
軽い気持ちで参加しても、
回数を重ねるうちに関係が深まり、不貞行為に発展してしまうことがあります。
「今回だけ」のつもりが習慣化し、
後戻りしにくい関係になってしまうケースは珍しくありません。
家庭や配偶者に知られた場合の影響
参加の事実そのものが配偶者や周囲に知られた場合、
大きな不信感や関係悪化の原因になります。
離婚や慰謝料請求といった法的なトラブルに
発展する可能性もゼロではありません。
金銭トラブルやストーカー化のリスク
既婚者合コンをめぐっては、
参加者間の金銭トラブルや、関係終了後の執着といった
問題が起きたケースも報告されています。
相手の素性が正確にわからないまま関係を深めることには、
一定のリスクが伴う点を理解しておく必要があります。
・主催者や参加ルール(本人確認・不貞行為禁止等)が明確か
・相手の素性や連絡先をどこまで確認できる場か
・関係が深まった場合に自分が引き返せるかどうか
通常の合コンや街コンで既婚者かどうかを見分けるポイント
既婚者合コンと知らずに参加した一般的な合コンや街コンに、
既婚者が紛れているケースもあります。
見分けるための視点を紹介します。
指輪や普段の言動から探る
指輪の有無だけでなく、
指輪の跡や、休日の過ごし方の話題を避ける傾向にも注目してみましょう。
連絡が取れる時間帯が平日日中や特定の曜日に偏っている場合も、
一つのサインになり得ます。
それとなく質問して確認する
「家族構成」や「休日の予定」など、
直接的すぎない質問から自然に確認する方法もあります。
質問への答えが曖昧だったり、
話をすぐに逸らそうとする様子が見られる場合は注意が必要です。
SNSや共通の知人から調べる
SNSのアカウントや共通の知人がいれば、
間接的に既婚かどうかを確認できることもあります。
具体的には、投稿頻度が平日の日中だけ極端に少ない、
家族らしき人物が写る投稿を一切見せない、といった傾向が手がかりになります。
ただし詮索が行き過ぎるとトラブルの原因にもなるため、
無理のない範囲で確認するようにしましょう。
既婚者合コンに誘われたとき・気づいたときの対処法
誘われた場合や、参加後に相手が既婚者だと気づいた場合、
どう行動すればよいか整理しておきましょう。
パートナーがこうした場に参加しているのではと疑っている場合も、
考え方の道筋は近く、感情的に問い詰める前に、
事実関係を落ち着いて整理することが出発点になります。
誘われた時点で参加するかどうかの判断基準
主催者やルールが不明瞭な場に誘われた場合は、
参加する目的や想定されるリスクを事前に自分の中で整理しておくことが大切です。
「なんとなく」で参加を決めず、
誘ってきた相手やコミュニティの信頼度も判断材料にしましょう。
参加してしまった後にできる対応
参加してみて違和感を覚えた場合は、
無理に関係を続ける必要はありません。
一度きりの参加であれば、それ以上連絡先を交換しない、
次の誘いを断るといった対応で距離を置くことができます。
相手が既婚者だと分かった場合の対応
交際や関係が進んだ後に相手が既婚者だと判明した場合は、
感情的に動く前に、関係を続けるかどうかを冷静に判断することが重要です。
既婚女性と付き合う独身男性心理とは?不倫関係の実態と危険性についてでは、
既婚者との関係を続けた場合に起こりやすい問題を詳しく解説しているので、
あわせて参考にしてみてください。
既婚者合コンの実態に関するよくある質問
既婚者合コンについて、よくある質問にお答えします。
既婚者合コンに参加すること自体は違法ですか?
参加すること自体は違法ではありません。
ただし、参加後に不貞行為に至った場合は、民法上の不法行為として
慰謝料請求の対象になり得ます。
参加の事実だけでなく、その後の行動が問題になる点を理解しておきましょう。
既婚者合コンは本当に不倫目的の人ばかりですか?
実態としては、不倫目的ではなく友人作りや息抜きを目的にしている参加者も一定数います。
一方で、ルールを破って出会いを目的にする人がいるのも事実であり、
参加者全員が同じ目的とは限らない点に注意が必要です。
誘われても不安な場合はどう断ればいいですか?
「予定が合わない」といった理由で構わないので、
無理に理由を詳しく説明せず、はっきり断って問題ありません。
一度断っても関係が悪化しないよう、
日頃から誘いを選べる距離感を保っておくと安心です。
既婚者合コンの実態とは?参加者の心理とリスク、見分け方を解説:まとめ
既婚者合コンに参加する人の心理は、
刺激を求める気持ちから単なる話し相手を求める気持ちまで幅広く、
「参加者=不倫目的」と一括りにはできません。
一方で、不貞行為やトラブルに発展するリスクが
存在することも事実です。
婚外恋愛をする男性の心理とは?既婚男性が求める関係と心理を解説も、
既婚者が家庭の外に関係を求める心理を理解するうえで参考になります。
もし既婚者合コンに誘われた場合や、
普段の合コンで既婚者らしき相手に出会った場合は、
このページで紹介した見分け方や対処法を参考に、
自分にとって無理のない距離感を選んでください。
不安や疑いで苦しくなる前に、今の恋愛傾向を客観視してみませんか?
浮気への不安や疑いがあると、相手の行動を何度も確認したくなることがあります。自分の不安・独占欲・距離感を診断して、今の関係を整理する材料にできます。
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